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思春期のニキビに悩む人も、そして大人ニキビに悩む人も、はやくニキビにさよならしたいという思いは共通していることと思います。
ニキビ対策の基本は、毛穴をつまらせないこと、皮膚を刺激しないことです。
つまりはニキビをつくらないようにすること、そしてもしニキビができてしまっても、痕を残さないようにすることが大切なのです。
ニキビの原因となる古い角質や皮脂を毛穴につまらせないためには正しいスキンケアが必要です。
ここでは、ニキビ対策としての洗顔のポイントをいくつか挙げてみましょう。
1.洗顔料はよく泡立てる
2.皮脂の多い部分から洗う
3.十分にすすぐ
4.拭き取るときは、やわらかいタオルをやさしく押し当てる
皮膚を刺激しない洗い方に心がけてください。
ポイントは「泡で洗う」ことです。
石けんや洗顔フォームは、泡立てることによって洗浄力が高まり、皮膚への刺激を軽減します。
洗顔料は、油分の少ないものや、ニキビ用のものを使うとよいでしょう。
皮膚への刺激を避けるため、フェイスブラシの使用は控え、洗顔後はタオルで水分をこすり取らないように気をつけます。
皮脂や古くなった角質を洗い落とすために、洗顔は欠かせないケアです。
1日2回、朝と晩に行ない、汗をたくさんかいたりほこりで汚れた場合などは水洗いでもよいのでその都度洗い流すようこころがけてください。
また、洗顔後の保湿も忘れずに行ないましょう。
皮脂が多いからと言って保湿をしないでいると、皮膚のバリア機能が低下して、炎症を起こしやすくなってしまいます。
油分を補給するのではなく、水分を補給するため保湿性の高い化粧水や美容液を使用し、肌をしっとりした状態にしておきましょう。